■09年8/8 相場展望。日経平均中心の相場分析

◆年初来高値の夏。■陰陽師■

●中長期展望●

三月を起点に、半年間の、九月を目指す上昇となっている可能性がある。
26ヶ月線¥12158意識、半値戻り¥12500意識の戻りとなりそう。

リスク選好資金が、新興国、資源、中心に、資本市場に資金を回帰させる、
長期リバウンド的世界的株高。
一部の資源価格、資源国通過は、「リーマンショック前」に、戻った。
株もリーマンショック前を意識する動きになりそう。

が、上げれば上げるほど、
揺さぶりや突っ込み場面が出てくる可能性は増す事に注意しておきたい。

閑散にウリなしの夏枯れ、堅調、個別物色。
実体経済の好転を実感できないムキが、
上値は重い、と慎重である事から、
相場の下値は逆に堅そうだ。

8月
10日
日銀政策委・金融政策決定会合(~11日)
7月 貸出・資金吸収動向、マネーストック
7月 企業倒産、対外・対内証券売買契約、景気ウオッチャー調査
6月 09年上半期の国際収支、機械受注統計
4~6月期決算 日揮、板硝子、三井住友海上
7月 中国消費者物価指数

11日
日銀金融政策決定会合の結果、白川日銀総裁会見
8月 月例経済報告
7月 消費動向調査
4~6月期決算 太平洋セメ、損保J、東京海上
7月 中国貿易統計
1~7月 中国固定資産投資
米FOMC、~12日
米3年物国債入札
4~6月期 米労働生産性指数
6月 米卸売売上高
5~7月期決算 アプライドマテリアルズ

12日
麻生首相と鳩山民主代表の党首討論
8月 金融経済月報
7月 企業物価指数
6月 鉱工業生産指数確報
FOMC結果発表
米10年物国債入札
7月 米財政収支
6月 米貿易収支
5~7月期決算 メーシーズ

13日
7月 首都圏・近畿圏マンション販売
4~6月期 ユーロ圏GDP
米30年物国債入札
7月 米小売売上高、米輸出入物価指数
6月 米企業在庫
5~7月期決算 ウォルマート

14日
OPのSQ
7月 製造業部門別投入・産出物価指数
6月 第3次産業活動指数
8月 米消費者態度指数
7月 消費者物価指数、米鉱工業生産 設備稼働率
5~7月期決算 JCペニー

9月
14日 国際原子力機関(IAEA)年次総会
10月 G7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
02日 IOC総会で16年夏季五輪開催都市決定

12月 新防衛計画大綱、中期防衛力整備計画を閣議決定
   北海道電力、泊原発3号機の営業運転開始
   EU首脳会議
   欧州安保協力機構(OSCE)閣僚理事会(ギリシャ)
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●短期展望・戦略●

¥10500の上値抵抗突破を試す展開。
SQに向け、¥10250と¥10500の間で、
売り方、買い方の駆け引きがあったが、
それもそろそろ決着が付きそうだ。

SQの週にて波乱もありそう。

週予想レンジ 高値¥11000 安値¥9800

シカゴ・寄り付き前外資系注文
http://blog.livedoor.jp/nikkei225f1/

日足陰陽■□
3/2■□□□■■■□■□□□■■□□■□■■■3/31
4/1□□■□■■□■■■■□□□■■□□■■□4/30
5/1□□□■■□■□■□■■□□■□□□5/29
6/1□■□■□□■□■□■■□■□□■■□□■□6/30
7/1■■□■■■■■■□■■■□□□□□■□□□7/31
8/3■■■□□8/7
高値¥10479~安値¥10249
アメリカ離れの傾向はあるが、
中国次第という展開になりつつある。

上下リズム○×(◎は¥200以上の上げ)
3/2××○○×××◎×◎○◎○×◎◎×○×××3/31
4/1◎◎○○××◎○×××○○○×○○×○×◎○4/30
5/1○◎○○×○×○×◎○××○×○○○5/30
6/1○○○×○○×◎×○××○×○○×○◎○×○6/30
7/1××××××××◎○○○◎○○○○×○○○7/31
8/3×○×○○8/7

¥10500に重さを感じた。
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●先週の相場

月曜 九日続伸。
火曜 十日ぶり反落、連騰記録ストップ。
水曜 小反発。
木曜 続伸。
金曜 3日続伸。年初来高値。

個別物色
アーネストワン タクトホームなど建売住宅関連が買われた。
エルピーダ クリナップ 日本調剤が高い。
 
新興市場では、
テクニ電子 ステラ イーター電機など低位が買われた。

IPO
9/11 SHO-BI シーボン
14日には三菱総研が予定されている。
中国、香港では再開されたIPOが人気となっている。
米でも久々の大型IPO、ハイアットが予定されている。
当面予定なし。

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